日本独立!

アメリカから独立して対等の日米友好条約を結ぶ

国会で日本国憲法を破って捨てる国会議員が現れて欲しい

ジェイソン・モーガンさんは、ある討論番組で、一人の人物の名前が書かれた紙を掲げて、この人にぜひ注目していただきたいと言った。紙に書かれた名前はHana-Rawhiti-Maipi-Clarkeと言う22歳の女性でニュージーランドの国会下院議員である。 なぜモーガンさ…

日米合同委員会は日本のディープ・ステイトである

Deep State(省略してDS)とは陰の政府という意味である。時の政権に絶大な影響を及ぼす陰の政府。この言葉を初めて知ったのは確か約10年ほど前のこと、馬渕睦夫さんの動画ではなかったかと思う。あの頃はまだ半信半疑だった。 しかし2016年の大統領選挙に臨…

トランプ氏の圧勝をチャンスに変えろ

トランプ氏の圧勝である。 ネバダ州とアリゾナ州2つの州だけを残した時点でのカマラ・ハリスとトランプ氏の選挙人獲得数は226対295の大差でトランプ氏の勝利がすでに確定しているが、ネバダ州とアリゾナ州もトランプ氏が勝つのはほぼ確定的情勢である。 と…

何これ?警察官ゆりさんからの報告:超ヤバいカリフォルニア州の実態

カリフォルニア州で警察官として働くゆりさんからの報告。彼女は今回の大統領選挙が行われる投票会場でボランティアをしているという。期日前投票に来る人々の受付係のようなものらしいが、その実態のあまりの酷さに愕然とする。 名前を間違えたと言って戻っ…

保守の泰斗、西尾幹二さんが亡くなられた

昨日、西尾幹二さんが亡くなられたという報道があった。 原因は老衰らしい。89歳。西尾氏の著作に少なからず影響を受けた人間として哀悼の意を表したい。どうぞ安らかにお眠りください。 真の保守とは何か、をぼくは西尾氏から多く学んだように思う。『国民…

小沢一郎になったつもりで政権交代の可能性を考えてみた

アメリカから独立することを鮮明にする政治グループが日本の政治の主導権を握らない限り、選挙で各政党の勢力図がどう入れ替わろうと何も変わらない。アメリカの属国のままでは外交、安全保障、経済までもが日本の思い通りにならない。日本独立こそが戦後日…

絶望の衆議院選挙に微かな灯りがあるとすればれいわ新選組の躍進ぐらいか?

裏金脱税問題が原因で国民の信頼を失った自民党は議席を大幅に減らした。ついでに公明党も減って連立与党は過半数233議席を大きく割り込む215議席となった。直前より64議席の大幅減である。 一方の野党は自民党のオウンゴールに助けられて64議席増の250議席…

30年以上も日本を衰退させた自民党と公明党に投票してはならない:各種グラフが示す自公政権の失敗

れいわ新選組の応援で「花」を熱唱する喜納昌吉

開始時間前に着くと、すでに伊勢崎賢治さんが演壇に立って話していた。聴衆は百人足らずだろうか。それでも言いようのない熱気を感じる。スピーカーから流れる声は透き通っていてはっきり聞こえる。演壇に向かって左側に喜納昌吉の立ち姿を発見して少し驚い…

伊勢崎賢治さんがれいわ新選組に入った意義は大きすぎる

衆議院選もあと5日。裏金脱税で国民の信頼を失った自民党は議席を大幅に減らし、れいわ新選組の大躍進を予想する世論調査が出た。投開票まで蓋を開けてみなければまだまだどうなるか予断は許されないが、何といっても投票率は上がってほしいと思う。 自民党…

インタビューを受ける度に無能ぶりを曝け出すカマラ・ハリス

トランプとカマラ・ハリスの支持率がこの数日間でついに逆転した。全州合わせた支持率でハリスが2%差で優勢だったのが、逆にトランプが2%優勢になったのだ。 しかも、ここを制すれば勝利はほぼ確定すると言われる激戦州の全てにおいて、トランプがわずか…

2年前に山本太郎と伊勢崎賢治は対談していた

安全保障のプロである伊勢崎賢治さんが今回の衆議院選挙でれいわ新選組から立候補する意義は非常に大きいと、先日のブログに書いた。それから伊勢崎氏について色々調べていくうちに、2年前、山本太郎と対談している動画があることに気づいた。今から考えると…

朗報!伊勢崎賢治さんが、れいわ新選組東京比例区から出馬

れいわ新選組の山本太郎代表が緊急入院したという朝のニュースにはびっくりしたが、昼あとのニュースで退院したことがわかりホッとしている。原因は過重活動による疲労の蓄積ではないかと思われるが、今後の活動に影響がないことを祈るばかりだ。10月も半ば…

れいわ新選組の沖縄1区撤退と沖縄4区選考過程から見えてくるオール沖縄の堕落

翁長雄志知事(故人)が苦労して立ち上げたオール沖縄は、翁長氏亡き後、目も当てられないほどに堕落してしまった。やはり強いリーダーがいないと、保守と革新の統合は無理なのか。 昨日公表されたれいわ新選組の声明を読むと、今のオール沖縄の密室談合体質…

カマラハリスは本物のバカ女:こんな人間がアメリカ大統領選を争っているなんてアメリカは狂っている

www.youtube.com カマラハリスは本物のバカ女だ。標準的な普通の人間よりはるかに劣るアホな人間だ。それを証明するカマラハリスのインタヴューを取り上げる動画が多く出回るようになった。 上の動画はその中の一つだが、アメリカで超有名人のオプラさんのイ…

アメリカ合衆国の内戦を描いた映画『シビル・ウォー アメリカ最後の日』は意外にも期待外れだった

昨日封切られた『Civil War』(邦題:シビル・ウォー アメリカ最後の日)をメインプレイスで鑑賞した。結論を先に言うと、少々期待外れだった。半年前に予告編を見て以来ずっと今日という日を待ち望んでいただけに残念である。映画は最初から期待してみるも…

大石あきこ議員、売国自民党を刺す!その2

昨日掲載した動画は大石議員の声がほとんど聞こえなかったが、声がはっきり聞こえる新しいバージョンが同じ配信者から発信された。配信者LOVEさんに感謝したい。 www.youtube.com 改めて見ると、大石議員の毅然とした態度に心が震える。れいわ新選組の議席を…

大石あきこ議員、売国自民党を刺す!

10月1日、首相指名選挙が行われた本会議場で、大石あきこ議員が「能登の補正予算を」「裏金隠しの解散やめろ」のプラカードを掲げて抗議した。 www.youtube.com 上の動画を見て感動しない人がいるだろうか。怒号が飛び交う中で、大石議員はたった一人で「能…

早速米シンクタンクから石破茂新総裁の日米地位協定改定に疑問の声

日米関係に詳しい米シンクタンク「ランド研究所」のジェフリー・ホーナン上級政治研究員は「もし石破氏が日米地位協定の改定を主導すれば、米国との間に大きな摩擦が生じる」と語った。産經新聞web版の記事から。 ホーナン氏は、石破氏が唱えるアジア版NATO…

日米地位協定を改定すると言った石破茂自民党新総裁のお手並み拝見

決選投票で高市早苗候補を押さえて石破茂が自民党新総裁に選ばれた。対米自立の観点から見て9人の候補者の中で高市氏と石破氏の発言に注目していたので、両人が決選投票に残ったのは、まあ絶望の総裁選の中で風前の灯的希望だったのかもしれない。 高市氏は…

大谷翔平が1試合6安打3本塁打10打点2盗塁で51−51を達成!

これは夢ではない。現実である。奇跡は現実の中で起きた。 www.youtube.com 今朝YouTubeを見ていると、大谷翔平49−49達成の動画が目に止まった。ついにやったかと感動し、その動画を見ながら右側の縦に並んだ他の動画一覧をチラッと見ると、大谷翔平50−50達…

絶望の自民党総裁選と茶番の立憲民主党代表選、どちらもアメリカから独立する気概なし

マスコミによる自民党総裁選の報道を見ていると、日本という国は総白痴かと思ってしまうほど、そのレベルの低さに驚き呆れてしまう。今の日本が直面する最大の本質的課題を指摘するマスコミは、ただのひとつもない。全マスコミがこぞって、各候補者の人気度…

自己増殖人工遺伝子注射から国民の命を守る緊急特別対談

政府は65歳以上の国民に自己増殖人工遺伝子注射を強制できる法律の成立を企んでいる。マスコミはそのことを一切報道しないので多くの国民は何も知らないのが現状だ。その危険性について、コロナワクチンを3回受け、それが原因で癌にかかった経験を持つ原口…

日本の行政を隅々まで蝕む日米合同委員会

日米合同委員会は日米地位協定第二十五条1で次のように規定されている。 この協定の実施に関して相互間の協議を必要とするすべての事項に関する日本政府と合衆国政府との間の協議機関として、合同委員会を設置する。合同委員会は、特に、合衆国が相互協力及…

映画『ロストケア』が投げかける深刻な介護の闇

吉永小百合主演の「母と暮らせば」をプライムビデオで見終わって、しばらく余韻に浸りつつ消そうと思った瞬間、画面は別の映画に代わった。そのまま消そうかどうしようか迷ったが、「母と暮らせば」があまりにも切ない母親と息子の愛情を描いた作品で、人間…

日本独立「希望の元は日本の中にある」原口一博議員が熱く語る

最近、原口一博議員の発言に注目してきたが、一気に期待感が高まる動画の配信があった。この動画を見て、原口議員が日本独立という言葉を直接使う唯一の国会議員であることがわかった。また原口議員は様々なことに造詣が深くものの考え方に厚みのあることが…

広島と長崎に原爆を落として一般市民を大量虐殺したのはアメリカである

8月6日と8月9日。この日が来るといつも答えの見つからない疑念が心をよぎる。8月6日は広島に、9日は長崎に原子爆弾が投下されて、一瞬のうちに十数万人の一般市民が命を落とした。開発して間のない凶暴な爆弾を投下した犯人は米軍である。その前から日本の敗…

アメリカは本当にヤバい国になってしまった

アメリカの小学校では、担任の先生が生徒に性転換を奨励していると言う。その実態を伝える動画をこれまで何本か見たことがあるが、ずっと半信半疑でいた。あまりにも酷い話なのでなかなか信じることができなかったのだ。しかし、新たに次の動画を見るに及ん…

バイデン大統領がついに撤退表明、何を今さら

何を今さらである。バイデン氏がアメリカ大統領という重職に不適任なのはすでに4年前から指摘されていた。言い間違いはするし、何度も転んだり、演説を終えて逆方向に歩いたりで、当時から認知症の疑いが濃厚だった。それをアメリカのマスメディアはできる…

トランプ大統領がウクライナ戦争を終わらせる、しかし・・・

トランプ氏は昨日の共和党全国党大会での大統領候補指名を受諾する演説で、11月の大統領選挙に勝利したら、ウクライナ戦争を終わらせると述べた。 演説終了後、トランプ氏はゼレンスキー大統領と電話会談を行い、戦争を終結させる意欲を示したという。トラン…