2026-01-01から1年間の記事一覧
AI(artificial inteligence 人工知能)の進歩が、2026年の時点で専門家の予想を遥かに超える域に達している。進歩の速度があまりにも急なので、開発者の間から、このままいくと社会に深刻な影響を及ぼす危険性があるとの警告が相次いでいる。開発をもっと抑…
下の動画は、今年7月3日に参議院で行われた「沖縄・北方問題及び地方に関する特別委員会」において、参考人として意見陳述する沖縄国際大学経済学部教授・前泊博盛氏の映像である。前泊教授は、辺野古問題の本質をズバリ言い当てて、普天間米軍基地は返還さ…
那覇市国場に住む39歳の女性が、デビン・ジェイコブ・バラードという米軍普天間飛行場所属の米海兵隊上等兵(20歳)に殺害された。本人は逮捕時「私は知りません」と容疑を否認したらしいが、裏付けとなる状況から判断して、彼が犯人であることはほぼ間違い…
中国問題研究の第一人者である遠藤誉さんが、例の如く注目すべき論究を提供しておられる。9月24日、習近平主席が訪米した際の歓迎式典でトランプ大統領は「第二次世界大戦でわれわれ(米中)は同盟国として戦った」と発言。同じ歓迎式典で習近平主席は「米中…
中国問題研究の第一人者である遠藤誉さんが、注目すべき論究を提示しておられる。 米シンクタンク「米軍は第二列島線まで退くべき」(台湾放棄、日米同盟破棄…)の衝撃 その1 実現性は? | 中国問題グローバル研究所 その中から特に注目すべき2点を抜粋し…
13日投開票された沖縄県知事選挙の結果は以下のとおり。 投票率=61.57 % 古謝玄太 422,417票 玉城デニー 274,687票 古謝氏と玉城氏の得票差は、約14万8千票の大差である。古謝氏の42万票越えは過去最多となる得票数である。投票率は必ずしも低いとは言えな…
今日の午後、メインプレイスの5階、特別投票所で期日前投票を済ませた。投票用紙には玉城デニーと大きく書いて投票箱に入れた。今回の知事選は、実質的には現職の玉城氏と新人の古謝玄太氏の争いである。古謝氏は売国政党自民党の推薦を受けている。従って…
税理士の湖東京至さんと言う方が、拝米総理・高市が掲げる食料品消費税1%は愚策の愚策であるとして、長州新聞に寄稿されている。貴重な論考と思われるので、取り上げさせていただくことにした。 〈寄稿〉食料品1%は愚策中の愚策 消費税廃止こそ景気を好転…
昨日、最寄りのスーパーに買い物に行ってびっくりした。なんとゴーヤーが、一個で500円の値札がついている。普通より大きめのサイズだが、それより少し小さめのものでも480円、消費税を入れると500円を超える。食料品の値上がりがここまで来ると恐ろしくなる…
下の表は、6月23日のピューリサーチの世論調査のデータを基に、中国問題研究の第一人者である遠藤誉さんが和訳して、「中国問題グローバル研究所」に掲載したものである。 トランプが下野したら、「世界は米国よりも中国を信用する」という世論調査結果を覆…
適菜収著『高市早苗という病』がベストラセーになっている。 「はじめに」より抜粋 高市早苗は女安倍晋三である。名実共に、安倍の正当な後継者である。安倍は議会政治を破壊し、反日カルトと癒着しながら「愛国」を語るという「不誠実の統治」の原型を作り…
「ドナルドだけが・・・」の拝米総理・高市が大地震で災害に見舞われた熊本県を訪れた際に撮られた首相官邸の動画が大変な物議を呼んだ。わずか1分53秒の動画だが、BGMが入り、まるで首相個人を宣伝するための動画ではないかと、非難するコメントが殺到した…
伊勢崎賢治氏の安全保障をめぐる見識は実に深く具体的で、教えられることが多い。「長州新聞」に掲載された伊勢崎氏の熊本での講演要旨を、多くの方に読んで頂きたく、下にリンク先を転載させてもらった。 伊勢崎氏の国会質疑は動画でよく見るが、質疑時間が…
人生になんの意味も見出せなくなったロカンタンが次のように述べるくだりがある。 「Oui, c’est ce que je voulais - hélas ! c'est ce que je veux encore. J'ai tant de bonheur quand une Négresse chante : quels sommets n’atteindrais-je point si ma …
数週間前、偶然YouTubeでエヴァ・ルノワールのジャズ・シャンソンを初めて聴いて感動し、たちまち彼女の魅力の虜になってしまった。早速CDを買いたくなり、Amazonを探したが見つけることができなかった。残念に思いながら、ネットを調べてみると、なんとエヴ…
れいわ新選組代表の山本太郎が政界を引退する。昨日行われた記者会見で山本氏本人が明らかにした。多発性骨髄腫という血液癌の一歩手前の状態であることが判明し、治療と療養に専念するために、今年1月に参議院を辞職したばかりだった。 スピード違反で罰金…
日本とアメリカは国の生い立ちが異なる。日本は日本民族が何世代にもわたって同じ地域で暮らし、独自の文化を育み成熟させてきた国である。神話の古代から中世、近代へと途切れることなく文化を発展させながら現代に至るまで続く、世界最古の自然国家である…
日本政府は戦後八〇年の間、一度も太平洋戦争の総括をしていない。そして戦後八十年の間、国民に向かって敗戦の謝罪をした総理大臣は一人もいない。その結果、日本は国として進むべき道を見失い、政治は水面に浮かぶ枯葉のように漂流し続けている。国民はど…
4月12日の当ブログで、ぼくは「さらば、西鋭夫教授!」と題して、西氏を批判した。西氏が日米首脳会談での高市首相を高く評価したからである。ぼくとは真逆の見解なので、尊敬する西教授ではあっても、どうしても批判せざるを得なかった。あの時の批判は…
米中首脳会談が終わり、早速、会談の内容について各種報道・分析がなされているが、中でもとりわけ中国が最も力を入れたのは台湾問題である、と言えそうだ。習近平はトランプに対して次のように述べている。 「台湾問題は中米関係における最重要の問題だ。う…
2月28日、イルラエル-アメリカは宣戦布告なしにイランを奇襲攻撃し、最高指導者ハメネイ氏と最高幹部40数名を一瞬のうちに殺戮した。同時に数多くのインフラも破壊した。そして女子小学校にトマホークを打ち込み、168名の女子小学生を殺した。 明らかな…
「昭和の日」の4月29日、日本武道館で「昭和100年記念式典」が開催された。中継で見たがつまらないので途中でやめた。しかし、後で知ったのだが、大変なことが起きていたことがわかった。拝米総理高市が、またしてもはしゃいだのである。その映像を見てい…
今日、5月3日は憲法記念日とされている。暦には赤文字で印字された祝日である。しかし、歴史を紐解くと、この日が屈辱の日であることは明らかである。なぜなら、現行憲法は、敗戦後、日本を占領支配したGHQが創ったものだからである。日本人が作った憲法で…
ロイターの報道によると、トランプ氏は30日、イタリアとスペインから米軍部隊を撤退させる可能性を示唆したらしい。 理由は、イタリアとスペインはイラン戦争に批判的だからということのようだ。これが事実なら、日本にとっては、在日米軍の撤退にまで至ら…
うりずんの季節が終わり、夏が近づいているが、どうもスッキリしない天気が続いている。そのような状態の中、今月初め頃からぼくの部屋に小蝿が増え始めた。その多くはゴミ袋に集まる。ゴミ収拾日は月曜日と木曜日なので、そのいずれかの日の朝、小蝿が逃げ…
長周新聞に「狙撃兵」というコラムがある。いつも見事な正論を書くので教えられることが多い。今回も読んでいて溜飲が下がった。ぼくの考えと100%同じだが、名文なので紹介したい。冒頭の部分だけ転載させて頂くが、できたらリンク欄から是非全文を読ん…
3月16日午前10時頃、辺野古沖で辺野古埋め立てに抗議する2隻の船、平和丸と不屈が転覆するという事故があった。2隻の船には、平和学習目的で同志社国際高校(京都府)の生徒たちが乗っていた。悲しいことに平和丸に乗っていた女子高2年生1名と不屈…
今のトランプは、誰がみても危険極まる精神異常者である。米国大統領としての権力を濫用して世界中を見下して馬鹿にし、弄んでいる。国際法も国内法も彼には全く通用しない。主権国家であるベネズエラ大統領夫妻を勝手に拉致したかと思うと、主権国家イラン…
今朝、岩波文庫ワイド版『フランス名詩選』所収のシャルル・ボードレールの詩 L'Ennemi (敵)を読んでいると、中頃にtombeaux という単語があり辞書を引いた。訳を追いながら例文を見て思わず息を呑んでしまった。 La bombe atomique a fait d'Hiroshima un…
『國破れてマッカーサー』は名著である。文章は透き通って力強く、味わいに富む名文である。数年前に購入して通読したこの本に、僕は強い刺激を受けた。そして多くを学んだ。著者は西鋭夫。フーバー研究所のリサーチフェローを長年務めた占領史研究の第一人…